▶共同生活援助(グループホーム)事業
定 員:6名 全室個室(和室 1部屋 ・ 洋室 5部屋) ※2023.04.01現在 満床
対 象 者:18歳以上の、精神障がい者・知的障がい者
一定の生活力があり、数人での共同生活に支障のない方
日常の生活の支援を受けることで、地域で生活できる方
活動内容:グループホーム「そよかぜはうす」は、主に精神障がい、知的障がいのある方たちが支援者によるサポートを受 けながら自立した生活を目ざして暮らす共同住居です。
サービス内容:食事、家事に関する相談・支援、健康管理に関する相談・支援、金銭管理の相談・支援、各種手続きに関す る相談・支援、その他日常生活に必要な相談・支援を行います。
□利用料(月額)
内容 | 費用 |
---|---|
家賃 | 18,000円(※1自治体の家賃助成・特定障害者給付を受けた場合です。) |
水光熱費 | 7,000円(自室でTVを使用する場合8,000円) |
食費 | 朝食/110円 夕食/650円 ※食事は、希望により提供いたします。 ※昼食はありません、各自ご用意をお願いします。 |
日用品費 | 2,000円 |
※1 自治体の家賃助成…上限15,000円
特定障害者給付…年齢に関係なく、生活保護受給世帯や市町村民税非課税世帯の障がいのある人が補助の対象(10,000円)
一年ごとに所得の見直しが行われ、補助金の対象となるか判断がされます。見直しの際に課税世帯となった場合には、
家賃助成及び特定障害者給付の対象外となり、家賃額は全額実費負担(43,000円)となります。
また、市町村民税課税世帯の場合、福祉サービス利用の自己負担額(上限37,200円)が係る場合があります。
▶短期入所(ショートステイ)事業
定 員:グループホームの空室を利用(空床型) 2023.4.1現在 1部屋
対 象 者:18歳以上の在宅で生活をしている、精神障がい者・知的障がい者
障害支援区分1以上の方
身の回りのことが一定程度自立している方
活動内容:短期入所では、障がいのある方に短期間宿泊してもらい、食事や入浴等の支援を提供します。
※前年度の世帯収入により、福祉サービス利用の自己負担額(上限9,300円)が係る場合があります。
□利用料(1回)
内容 | 金額 |
---|---|
水光熱費 | 350円 |
食費 | 朝食/110円 夕飯/650円 ※食事は、希望により提供いたします。 ※昼食ありません、各自ご用意をお願いします。 |
日用品費 | 実費 |